2014年2月10日更新

どうも御無沙汰しておりました。

約一ヶ月ぶりの更新です。

後述しますが色々ありまして更新というか作品が出来ませんでした。

しかし、まず追悼を。

加藤精三氏と永井一郎氏の両氏に。

今回のイラストは追悼としての意味もあります。

アカシアとカーネーションはお二方に由来します。

 

加藤氏の作品は飛べドンドラゴンという海外のファンタジー作品の邦訳が

とても印象深く(ビデオ版は演者が違う)、

ガルフォース、トランスフォーマーほか様々な役柄で

その作品の作風を壊さない演技力を見せてこられました。

 

そして永井一郎氏・・・(ある理由からこういう物言いなのですが)

間に合わなかったことは残念でなりません。

佐渡先生や八宝斎、あらゆる生活のシーンでのナレーションを含め

40年ちかく私は影響を受けました。

その著書でも声優の在りようについて問いかけられていた。

 

非常に残念です。

本サークルの指針にあるように声優の社会的地位の向上において

また・・・ただただひたすら「ある理由」でお役に立てなかったことが無念です。

それでも、私は今後も声優の社会的地位の自立については、

その方法や社会的ありようについても述べてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    sex telefon (火曜日, 31 10月 2017 22:45)

    reksygeniczny

  • #2

    szczegóły (土曜日, 18 11月 2017 01:49)

    zobaczyć