メリークリスマスです。

緊急の用向きで副業を休日サービス出勤してしまい・・・勤務先でもさすがに二日目は怒られましたが

色々あって遅れに遅れました。

メリークリスマスです。

 

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2013年12月12日更新

ツイッターではいくつか論を書いていましたが・・・

すいません。

ずいぶん間が開きました。

 

現在、A1クラスの大判を二枚相互に作成中です。

年表の作成のために設定も追加考案中。

 

今回は12月トップ絵をまずは・・・。

設定的には、クリスマスの準備中です。

発掘した都市・浮遊都市を改修し、起動させた後、
各所でクリスマスの飾り・モニュメント加工中・・・
18号ちゃんと21号ちゃんや、3号ちゃんたちもいます。

イベント時は、この(発掘中の)世界層で一斉に飾り付けが始まり、
クリスマスパーティーの準備をしてゆきます。
続編も描きまする。乞うご期待?

 

腰を痛めて痛みとめ注射三昧でしたが・・・一回目3本以降増えてる。

やっとコルセットも慣れて、どうにか副業もがんばれそうです。

 

ツイッターのこともまとめたいし、次回は早めに。

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2013年11月28日更新

さてラフが7月だったのでもう11月だと4ヶ月・・・

長かった。二週間の予定が副業を始めたとはいえここまでかかるとは・・・。

 

と・・・予定より半日以上遅くなりましてすいません。

次回は大判やら色々進める企画があり、ちょっと単作のみになります。

物語的には都市の欠片への通路が開通し、
此処はみんなでデザートを楽しむ研究所のひとつになります。
ハロウィン画のパンプキンとマロンのジェラートもここで考案されました。

だから、実はハロウィン編のちょっと前なんです。

おまけその1。実はこの画は7月ごろ描いた物でして
もともとは今回の連作も5枚か6枚くらいのものを7月か遅くて8月か
というところで、副業を始めなくてはならず、遅れに遅れ、しかし
長編化させられたというものでした。よかった?

物語的には・・・改修された(今回発見された発掘)都市および、その欠片は
デザートの研究所(のひとつ)として稼動をはじめます。
画は都市の一室で、各種発案されたデザートを楽しめる
ダンスフロアー兼備のダンス/カフェです。

画では知らぬ間に姿を消した3号ちゃんと18号ちゃん・21号ちゃんが再会しています。

本来はもう数話、裏設定を描くつもりでしたがこれは今回は取りやめ。

これで一応終わりです。
十七幕目と十八幕目の間用に描いたものです。
後付なのでおまけ(苦笑)として。

物語的には・・・割れ目を飛び越えるために用意した簡易飛行キットの
装着模様です。まず21号ちゃんが18号ちゃんに、次に21号ちゃんへ18号ちゃんが
の順です。

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今後の人権と国家について・・・

この秘密保護法ですが、最大の問題は・・・圧倒的差別を生む起因ということです。
政府の何に対して論ずることが秘密を語ることなのか?
もし政府が憲法に反した人権侵害を公然と行っていても・・・
またそのようになる法案を設置しても・・・
憲法に違憲したことそのものすら「政府の秘密」とされ・・・
これを批判や改善しようとした者が
罰せられる状況を作り出させてしまうこと・・・

長じては政府を批判したものは罰せられ、批判せず追従したものだけが生きてゆける・・・

これは要するに特定の宗教や団体に属していないから、同じ宗教思想を持っていないから
持っていない者、批判した者を、自分たちと「異なるから」・・・「悪」として罰する考えと同じです。

与党を形成する複数の党がこの状況をこの土地に住まう人々に押し着せ
人々を差別し合わせるなら
もはやこれらは「人」の融和の営みとその本義を害する思想的災害であり、
人間の未来と相容れないことです。

まず「政府は国家を形作る人々の生活の補助と差別の発生の抑制を行うもので、(現行の平和的憲法に沿って)
人間の融和と成長を図るものであり、これを放棄したり、人間に差別を生む諍いの種をまくことが本義ではないこと。
そして人間を束縛する機関ではないこと。」を旨に、現在の与党勢力は政府機関を傀儡とした
「人の未来まで」もの人権や融和性を虐待・虐殺する装置化しつつあり、これを脱しなくてはいけないこと。

新たな融和・人権主義をもってして国家となすことが必要なこと。
これをもって「死と差別/区別」でなく「生と融和」で世界を率することが重要とすること。

日本国憲法と国民(そこに住まう生の在りよう・・・在る者)は揺るがせず、
人々の補佐機関である政権もしくは政府の交代と刷新を行うべく行動することです。

 

 

 

追記・・・
どういうわけか一度消えてしまったので・・・
↓の「」内がツイッターに書き込んだ保護法についての論です・・・

「やっと溜めていたことを書こうと思います。ここ最近いくつも
重要な法案が国民というかこの国に住まう人々に知らされず通過してます。
これも問題ですが、先に保護法について書き残します。今回気になったのは・・・
現行の与党が、この保護法案通過を進めていたとして
(含めて他の法案もですが・・・)、
それが現行の憲法基準で、倫理的人間法に基づいて、作ろうとしているのか?
という素朴な疑問と・・・また政権が交代した場合になどに、
人々の融和を基準とした世にそれが不適合とされた場合・・・
これを法律の失効や消滅を含めて考えているのか?という部分です。
戦争を放棄することは国民(というか人々・・・在る者を)を
(国家機関側の大儀や利益に基づいて)殺人者にしないことを意味します。
人権を尊重することは国民だけでなくあらゆる人々を認め合える基盤を造ります。
そういった基本的な憲法(法と律の)基準がある意義は、この国の根幹でしょう。
そしてこれらに準拠して、(特定の何者にも管理されず)政党も移り変わる前提があることが
政党政治の本義でしょう。財閥殿や古くからの資本があろうとです。
これを否定した上で特定の法案・・・
特に人権を無くすことに通じる法案を通すことは間違っているでしょう。

私は政府というか国家は、対外的な意味でも、
人々の生活のためにも必要だと思います。また法も必要です。
しかし・・・これらは先にも述べたとおり、マクロな意味でもミクロな意味でも、
「世界と人々(在る者)の倫理に準拠する」他者を何かの違いで廃絶せず、
また(戦争や闘争翼賛で)人々を殺人者にしない、差別や区別をしない総体意識を人々に根ざさせる・・・
これをもってこそでしょう。
故に、国家を基準にした保護の時点で、人がなく・・・これが考え違いだと思うのです。
重要なので同じことを二度言ってしまいました(汗)。もちろん法案の内容そのものが、
国家公務員であれ「人権を有する人間の基本的権利」を
否定しかねない内容であることが問題であること、また
「世界と人々(在る者)の倫理に準拠する」人が在って、
国家を成立させるが是であるのに、その国家が人を排除するは、
それが情報であれ権利であれ本義本分を取り違えていると断言します。
ということで・・・」

 

 


 

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2013年11月20日更新分

続きです。すいません。ちょっと体調不良と用向きがあり・・・あと二回かなあ。

21号ちゃんたちは3号ちゃんにレシピが半分であり

自分たちの持つレシピがないとデザートが完成できないことを告げ

ご一緒に造ろうといいます。

 

最初は考える3号ちゃんでしたが、依頼主の2号ちゃんのお許しが出たので

一緒にデザートを造ることに・・・

 

物語的続き・・・

実は2号ちゃんは、3号ちゃんにレシピ探索を依頼するとともに

自分は6号ちゃんたちと一緒に

都市の欠片の復旧と製造システム改修にあたっていました。

 

みんなを改修した製造システムへ秘密の抜け道から案内する2号ちゃん。

 

そしてパテシエである21号ちゃんによりシステムが起動します。

 

(抜け道は製造ルームの出入り口をはじめ都市に張り巡らされており、6号ちゃんたちも集まってきます。

三つ目の場面の奥・・・出入り口の付近に設置してある抜け道が開き6号ちゃんたちが登場しています。)

物語的続き・・・

改修された製造システムはレシピに沿って材料を造りだします。

今回はしゃきしゃりフローズン氷・パイン・みかん・魂色ゼリー・魂色シロップ各種・ウェハースなどです。

そこに6号ちゃんたちがやってきます。

 

ということで次回は金曜日かなあ。

 

 

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2013年11月19日更新分

色々あって滞りましたが、連作掲載再開です。

今回も含めあと二回かな。

ちょっとわかりにくいので補足します。

物語的には・・・レシピの片割れが埋蔵された(笑)
ある都市の欠片に到着した
18号ちゃんと21号ちゃんでしたが、
無事レシピのある部屋にたどり着きます。

これを密かに追う3号ちゃん。
(と・・・3号ちゃんの依頼主の2号ちゃん?の姿が・・・)

という構図。

中央のカキ氷風デザートは、これそのものが一種の「魂色機関」(現象作用の根源を操作する機関も持つもの)として
構築されており、このお部屋を管理維持している中核です。

物語的続き・・・

レシピを目前にして床が途切れているので(そのまま渡れますが・・・)

作法に従い簡易飛空器(メットオプションの1つ)をメットに装着します。

 

しかし飛行中、万能リモコンを18号ちゃんは落としてしまいますが・・・

これを3号ちゃんが無事キャッチ。事なきを得ます。

 

因みに3号ちゃんの乗っているのは「携帯型試作飛空器:レッドイーグルちゃん1号」です。

 

物語的続き・・・ 3号ちゃんに万能リモコンを拾われた18号ちゃんと21号ちゃんでしたが、 お礼をを使用とする二体ちゃんたちに3号ちゃんは 自分こそがレシピをもらうと伝えます。

 

(2号ちゃんもこっそりきています。)

物語的続き・・・

一方、定の21号ちゃんと導の24号ちゃんも

18号ちゃんと21号ちゃんの到着を見て

「試作型飛空器:赤いいんぱるす1号ちゃん」で出発します。

物語的続き・・・

追おうとする18号ちゃんと21号ちゃんを尻目に

3号ちゃんはレシピ集めに奔走します。

 

しかし先回りした二体ちゃん。

そこに21号ちゃんと24号ちゃんが・・・。

 

一方・・・3号ちゃんにレシピ収集を依頼した2号ちゃんを手伝っていた

「定の6号ちゃん」「繋の7号ちゃん」「印の7号ちゃん」「動の6号ちゃん」たちが

後ろでこのやり取りに気づきます。

 

物語的続き・・・

3号ちゃんを追い詰める18号ちゃんと21号ちゃん。

しかし・・・そこに飛空器で飛んできた21号ちゃんと24号ちゃんたちが到着します。

そして・・・その片隅の床がぱかりと開き2号ちゃん登場です。

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2013年11月8日更新

大変遅くなり巻いた。見に来てくださっている方々ありがとうございます。

今年のハロウィンシリーズ三部作です。

 

昨年はサイトを始めたばかりでした。

で、絵本式の1700年代、この第3世界層を発掘途中の物語でした・・・。

今回は現代です。

 

昨年と同じく、導の24号ちゃんが定の21号ちゃんのお菓子ショップへトリックアトリートします。

 

 

 

実はもう少しお菓子をあげる流れをじらそうと思ったのですが・・・

今回はすんなり・・・

前回より300年近く時間が流れていますから(正確には、我々・・・人間の世界がある第1世界層の時間とは

ちょっと異なりますが・・・)

300回ハロウィンしていますし・・・場所は前回は欧州でしたが、今回も同じです。

前回のものは、まだ描き方が定まっておらず、もやっとしているので見えにくいですが・・・。

こちらがハロウィンパーティーの会場です。

今回はある都市で新しく発見されたデザート類を原案に、

パンプキンと栗のジェラートに果物を混ぜた特性のパンプキンアイスをみんなで食べます。

 

ということで・・・次回は連作の続きです。

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2013年10月31日更新分

現在遅れた分を何とかと進めていますが・・・非常にお困りです。

ハロウィン用と、大判用を準備中ではありますが。

 

さて今回の続きは、ついに空洞の最深部奥にたどり着いた18号ちゃんと21ごうちゃん。そして

その後を追う3号ちゃん。

 

ここからレシピのある都市の欠片まで発掘開始です。

 

どんどん掘り進める18号ちゃんと21号ちゃん。
そして、これをサポートしてあげる3号ちゃん。

一方、21号ちゃんと24号ちゃんのもとに
ロケットちゃんが帰ってきます。

そしてついに都市の欠片に到着する18ごうちゃんと21ごうちゃん・・・
と3号ちゃん。

 

「秘密のスイッチ」で非常扉を開ける18号ちゃんと21号ちゃんです。

その後ろに3号ちゃんも・・・。

 

ということで次回は日曜日くらいに・・・?。

 

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2013年10月29日更新分

ちょっと副業が非常に困難な状況で、作品を描くことが困難になりつつある中で、このままでは

本末転倒ですので、現在対策を模索中です。

 

pixivさんにも掲載中ですが、こちらはより細かく解説します。

 

自走式ロケットちゃんに満載されたおやつを取り出す18号ちゃんと21ごうちゃんですが

ロケットちゃん(21号ちゃんの分位体がコントロールを担っています。)

からどうもお調子悪いのと伝えられます。

 

そこで御直治し開始です。

これを見守る3号ちゃんですが・・・。

 

二体ちゃんが一休みのところで、3号ちゃんもお手伝い。ロケット内の御治し道具で完治です。

完治したロケットちゃんを見送る三体ちゃんたち。

 

その最中、3号ちゃんにこっそりおすそ分けです。

 

 

 

 

情報片を集めた18号ちゃんと21号ちゃん、そして3号ちゃんは、

再び気球器へ乗り込み、

分断された都市の一部に進みます。

また、情報片は集められ後に一冊の本に編纂されます。

ということで・・・次回は31日。

 

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2013年10月19日更新

画では気球器で空洞探索に進む18号ちゃんと21号ちゃん。

地表面に到達し、その地表の調査を行います。

3号ちゃんも密かに気球器の上に乗り込んでいます。

調査の結果、地表に突起物が多数あり、これが情報片であると判明します。

地表の情報片を回収し、情報収集を開始する18号ちゃんと21号ちゃん。

3号ちゃんも収集します。

 

一方、依頼主の定の21号ちゃんと導の24号ちゃんは、おやつの準備に奔走します。

・・・・・ということで、中盤まで掲載できました。

あと八枚前後です。

 

年表は数日後?でしょうか。

ではまた。

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2013年10月17日

現在、色々副業で問題が発生し、う~ん。

でも予定は進めます。ぬあ~~~。

 

画は、下見調査を終えた「18号」ちゃんを迎える「21号」ちゃんでしたが、「18号」ちゃんに、

後ろの何かを指摘されます。

これは携帯型の気球器の内部に、

「魂色機関ハイスペックバージョン」を搭載した改良型の探索気球器で、

「3号」ちゃんがお助けとして置いたものでした。

 

さて今後は明日の夜意でも多数掲載します。

また、停止中の年表も進められれば。

 

体調というか足がどうも悪いので、休み休み~。

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2013年10月15日更新

発掘補助システムを作り終え、発掘作業を続ける二体ちゃんたち。

これを密かに手伝うのが3号ちゃんです。

このシステムには自動運搬・整理機能もあります。

一方、依頼主の「定の21号」ちゃんと「導の24号」ちゃんが

モニターの反応から3号ちゃんを見つけます。

レシピのある都市の欠片(分断した都市の一部)に行く途中には、
事前調査で大空洞があることがわかっています。

そして、空洞まで掘り進めた18号ちゃんと21号ちゃん、
そして3号ちゃん。

右の画では、地表まで基礎調査を行う18号ちゃんと、これをサポートする21号ちゃんです。

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2013年10月13日更新

遅くなりました。

仮の題として「18号ちゃんと21号ちゃんの事件簿シリーズ①」としています。

今回はその2~6まで掲載です。

 

桜アイスを堪能していたのにご依頼が来て駄々をこねる

導の21号ちゃんと18号ちゃん。

これを見て慌てて事情を話し始める定の21号ちゃんと、導の24号ちゃん。

 

さらにこの動きを「導の2号」ちゃんが気づきます。

アイスをもっと食べたいと駄々をこねる「18号」ちゃんと「21号」ちゃんに、

「定の21号」ちゃんと「導の24号」ちゃんが

事情を説明します。

これを聞いてぴたりと駄々をとめる二体ちゃん。

 

設定的には、「定の21号」ちゃんと「導の24号」ちゃんは、

発掘クラブの情報収集隊のひとつであり、塵や「都市」に残された

様々なレシピやお菓子の情報を収集、解析、再構成し、さらに新しいお菓子を生み出しています。

 

今回は、ある都市で発見されたレシピの残りを探し出すことを「18号」と「21号」に依頼します。

 

右面では、場面が移り、「定の21号」ちゃんと「24号」ちゃんの宿営キャンプを基地に、

「18号」ちゃんと「21号」ちゃんが発掘現場へ。

 

その後ろで一連をこっそり覗いていた「2号」ちゃんが、ちょうどアイスクリームを食べに立ち寄った

「<怪盗>3号」ちゃんにレシピ発掘を依頼します。

 

 

画は発掘現場に向かう「18号」ちゃんと「21号」ちゃんです。

そして「18号」ちゃんと「21号」ちゃんを追う「3号」ちゃん。

 

この内部は坑道であり、数ヶ月前に発見された小都市の分断された部分へと繋がるはずでしたが

現在は作業が中断され中途になっています。

 

 

画左では現場に到着した「18号」ちゃんと「21号」ちゃんが発掘準備を行います。

これを密かに追う「3号」ちゃんも準備開始です。

 

画右では、依頼主の「定の21号」ちゃんと「導の24号」ちゃんが状況をつぶさに解析中です。

画は発掘現場にて発掘システムを形成中の「18号」ちゃんと「21号」ちゃん。
このシステムは全体で「魂色機関」を構成し、通路の安定化と中継ポイントの役割も担います。
そして後を追う「3号」ちゃん。

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2013年10月11日更新

間が開きました。本日より数度連作の開始です。

一枚目は以前・・・6月くらいに描いて掲載しましたが、実はその後の物語があり

7月前にはほぼ八割素描のみできていたものの、色々なことが重なり、

素描完成が10日前、色塗りに着手できたのが昨日と非常に遅れていますが・・・(汗。

 

 

登場する魂ちゃんは、おなじみ「導の18号」ちゃんと、「導の21号」ちゃん。

それに依頼者として「定の21号」ちゃんと「導の24号ちゃん」、

そして「導の<怪盗>3号」ちゃんと「2号」ちゃんが登場します。

 

物語的には、パテシエである「定の21号」ちゃんとそのお友達である「24号ちゃん」が

「18号」ちゃんと「21号」ちゃんにあるものの探索依頼をするところから始まります。

 

これから二日に一度数枚掲載します。pixivさんにも明日から同じようにと思っています。

ということで・・・

 

 

追伸

9月28日にトップ絵に追加しました。

あれから二週間近く・・・・汗。

 

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2013年9月28日更新

pixivさんなどにも掲載させていただきましたが、

久しぶりの大判。時間があれば数日で終わるものが二ヶ月近く・・・汗。

 

実は去年体調を崩してから、結構大変なこともありながら

この「機構物語」を含めた企画つくりを進めてきましたが、色々限界もあり、

新しい仕事を追加してやってみたのです。

そうしましたら結構体調ががたがたに。

 

もう一歩、もう二歩、進めるため・・・。

 

あと本当はこの今回の作品、ここで完成ではなく、もう一層、二層、深度を深くして描きこみたいのですが・・・。

でも時間がなく。描きこみが足らないのはう~んなのですけど。

 

次回は御報告だけ数日以内に。

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2013年9月15日更新

こちらが続きです。

無事、「導の2号」ちゃんの立会いのもと、

勝負(踊り)を終えた「導の1号」ちゃんと「導の3号」ちゃんでしたが、

常に一箇所に留まらずこの世界層をめぐっている「3号」ちゃんに、

「1号」ちゃんが屋台めぐりに誘います。

実はある事情から「3号」ちゃんは、

「根源作用の魂」の一体である「動の魂」からある計画書を奪っており、

これを追っているのが(この時は)

「導の18号」ちゃんと「導の21号」ちゃんでした。

 

すぐ出発するつもりだった「3号」ちゃんに、

「1号」ちゃんは用意していた大盛り屋台焼きそばを勧めます。

 

「18号」ちゃんと「21号」ちゃんは、

そのさなかで「3号」ちゃんを見つけますが、

今回はお祭りなのでお目こぼし。

 

 ・・・ということで、久方ぶりの連作でした。

本来は7月と8月に予定していながら・・・。

準備が滞っていますが、また数日以内には・・・では

 

 

 

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2013年9月12日更新

何度か描いていますが、

舞台となっている塵に埋もれた第三世界層を掘り進める「魂たち」により、

様々な現象もまた発掘され、それを再現されてゆきます。

今回はある時代の夏祭りの情報から再現された祭りが舞台ですが、

「魂たち」は、どの物語でも独自の踊りを自己感覚の一つにしています。

これは時に勝負であったり喜び(の感覚)であったりするのですが、

時に飛び入りで勝負を挑まれることも・・・

勝負といっても「魂たち」にとっては、そのすべてが作用を生む根源作用の感覚の先であり、

等しく表現しあうので、決して勝敗はつきません。

それぞれの一番を見せ合うようなものです。

 

さて、今回は「導の魂たち」の「1号」ちゃんに、

この世界層を怪盗として

(発掘情報を独自に収集を行いながら)

めぐっている「導の3号」ちゃんが、

勝負(感覚の触れ合い)を行います。

 

勝負の場合は一体以上の立会い「魂たち」の同席が条件です。

今回は「2号」ちゃんが立会い「魂たち」として登場しています。

 

 

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2013年9月11日報告

ぺこり。ごめんなさい。本当にいろいろなことがあり、

ちょっと10日もたってしまいました(汗)。

 

更新が非常に滞りがちなのは、

いくつかの企画を準備するためです。

 

現在、当サークルでは、ホームページの完成と、物語すべて・・・(ストーリーラインそのものである)年表の完成を目指しているわけですが、それとは別に、

コミケに出せるような作品もしくは企画を、

まずはひとつ完成させようとひとつの絵本シリーズを作っています。

 

また兼ねてより、原案の提供という形で、他の絵師サイト様と連携をとれないか模索してきましたが

この為の企画も構成中です。

 

そして当サークルの目的のひとつである、小劇団やかけだしの俳優向けの

原作提供構想も進めたいと思っています。

 

これらをもろもろ進行中であり、さらにその為に必要な物品購入の準備に

色々やっており、時間が予想以上に削られ、負担増(苦笑)。

 

体調は昨月よりよいので大丈夫でしょう。

 

でも、いままで一日一気に10枚20枚と描けていたものが3枚だけで一週間近くですから

これはいかん。

 

ということで新トップ絵です。7月予定でしたが

今月になってシマウマ。夏&秋祭り。盆踊り・・・

 

今回は事前に準備していますので、今晩には更新できます。

 

では

 

 

 

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2013年9月1日 ご報告

やっとトップ絵更新です。本当は夏祭りを描く予定が・・・(笑)。

実は二週間前に、ワコムのタブレットの表面に貼っていたシートが外れてしまい

まったく描き味が異なってしまいまして・・・・

これも更新が滞った理由のひとつです。

 

まだ慣れないのですが・・・。

 

今日は夜に、各ストーリーの全体の流れと、出版社向けの企画提案をとおもっています。

 

 

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2013年8月14日報告

お詫びです。体調は回復しましたが、どうにも困った問題が発生しており、

更新ができません。

 

予定しているのは、大判二作品と、スピンオフシリーズのあらすじが固まりかけているので

これを書き、ここから年表を完成させること。

それと前から構想していた小説です。

 

 

もしもこれ以上更新が滞ったり、私が困ったこと(もう十三分に困った状態ですが)になったら

もう一度お知らせして、事後策を書き残そうと思います。

 

・・・結局前回も更新当日夜に更新できなかったし。

では

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8月9日お知らせ

ぺこぺこ。

トップタイトルではお知らせしていましたが、

病気がぶり返してしまい、私事でもばたばたしており、更新できませんでした。

また、今年に入って三度目ですが、

PCとネット環境がおかしくなり、

ワイマックスルーターに繋いでいるパソコンやスマフォのうち、

PCのみ断線してしまう状態が数日続いており、

ネット会社さんと相談の上、復旧作業中でした。

 

盗み見やアカウントハックなど最近は頻発していると聞きます。

ちょっと・・・う~ん。

ただ現在は、リカバリーが終わり昨夜というか今朝ネット接続を完了させました。

う~ん、6月ころから断片的な情報片が一時間に数十回送られることがあり、

これが通常の情報のやり取りとは異なるのかもしれません。

変なサイトにはタッチしていないのですが。

 

今、新作品の作成と当ホームページの改訂を準備中です。

小説のほうも概要だけはなんとかしたいい、年表が・・・・・・

 

ではまた夜に。と書いて数日かかるので自分が信用できない(笑)・・・・・・。

 

 

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2013年7月23日更新分

遅くなりました。

幾つかの更新をおこないました。

 

↓の物語第四部に登場する「第六の機構」の解説画を

スピンオフシリーズ①に追加。

また同項目内を修正中。

 

直していない文章が多数見つかり、急いで修正します。

 

クラウドゲートというところに登録してみたのですが、

少々どうだろう・・・退会するかも。

 

ではまた数時間後。

「基幹路」解説図

やっと描き直せた「第六の機構」の中心部。

「第六の機構」とは「宇宙式」の「世界型区域」を含む多数の世界を内包する、いわば人間世界も含む、一種の世界発生機関でもあります。

その構成は、「現象の波路」と「事象の箱」、それに今回加えた外周部をいれて三ブロックで構成され、

その「現象の波路」の中心部が、この「基幹路」です。

 

ここが「事象の箱」と重なることで、(区域の型である)「世界」が展開し、

「宇宙式の世界」(つまり人間の世界)を含む多数の「世界」が発生しました。

「現象の波路」解説図

「第六の機構」の概略と「現象の波路」の拡大図です。

「第六の機構」概要図

「第六の機構」の全体図です。

今回の三図は、各物語の項目の共通の画像として使用します。

 

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「人間個人」へ今後の提案・・・

実は、ちょっと選挙前に体調のことやら様々なことがありまして、
いくつか書き残すことがかけませんでした。
ということで、こちらでは数日振りのお久しぶりです。

 

選挙の結果は低い投票率と、既存政府政党や宗教政党の得票の関係で、
国民(在住の全ての個人)にとっては望ましくなくても、政府や、
政府との長期契約を結ぶ諸企業には望むべき流れになりました・・・。

 

だから、今後起こる幾つかの状況変化に、

どう対応するか?
その心構えといものをお話しておきます。

 

まず以前にもお話ししましたが、

現行政府と、現在の国民および地域在住民の経済循環の意識の違いです。
当たり前かと思われるでしょうが、

しかし、政府というものは、常に、例えば流動的な株式などではなく、
金などの規模の小さいものではなく、10年以上の長期的視野で他国や多国籍の企業、

もしくは国内の株式の必要ない
本当の企業群との契約を元に、国家間市場の形成と流動を行います。

 

その上で、中規模、小規模、個人、個人グループの(株式やそれ以外の)流動的市場経済が存在します。

が、ここでのやり取りは10年や20年の信用がおける運用市場とは決定的に異なります。
その為に、今、眼前にある経済の没興やマスコミの掲げる情報の断片だけで、
自らという「人権ある人間個人」の立ち居地を左右されないことです。

 

一方で、人間個人には(この言い回しは、私の考えの根幹なので許してください。)
常に「人種」「国籍」「宗教」「企業」「血縁」「性別」「人種」よりも優先して
「個人的権利」と「倫理」があり、
日本は様々な経緯や思惑はあるものの、戦争を放棄し
これは戦争を行い家族や尊厳を日々失っている人々への負い目ではなく
この「戦争放棄」と「戦争を殺人と捉え忌避する感性の熟成」こそが、
今もって戦争を行わせられ様々を失った人々の希望なのだと
その「日本人」が持ちえた倫理と社会こそが、彼らのその先に至る未来だと自負することです。

 

でなくては、永遠に誰かを殺し、誰かに殺される旧態たる連鎖はなくならず、

「政府」や「企業」により紛争として「個人」が摩滅させられ、
おわらないでしょう。

 

日本は非常に稀有といえる状況を「戦争放棄」で持ちました。

人殺しをしていない人間の多さと、殺人への忌避。

これを誇っても負い目をもつなかれです。

付け加えるなら日本と日本人(在住民全て)のアイゼンティティーとは、
他国の文明や歴史そのものを多面的に俯瞰してまるで物語のように取り込む

(個人が世界を俯瞰する)世界包容の文化と、
戦争を否定しそこで行われる殺人を犯させない人間倫理の先進性、
これを思想発信の1つの形態である物語で伝え会う斬新性の三つだと私は考えており
この形成が、現行政府を形作る企業群や宗教、門閥の方々の思考の発展より先に形成されるという

人民の倫理感性の萌芽が先に育ったために、

本来はこれを自発的に発生させるべき政府には、

倫理システムそのものが形成仕切れていないという矛盾が形成されたと見ています。

 

次に

今後は、最悪の場合、

「改憲による軍化」と「改憲による国民の人権の縮小」が行われ、
「戦争のない日常の感覚」が人より剥奪されます。

そこで以下の問題に対しての心構えを記します。

 

①「平和憲法の改憲」に対しては・・・
「個人の人権」を持つ「人間」相互に、

戦争という状況を持って相互に殺し合わせ、これを喪失させるは
国家にして人倫を踏みにじる最大の犯罪であり、

これは人類の尊厳に対して日本国の現行政府の権限を逸脱していること。
 

この上で、依存の憲法維持の団体を、

~「国家を超えた人類個人の尊厳と権利」を「戦争という個人同士の殺人」で破綻させない~の言に統一し、
これをもって多種の企業に働きかける。

現行の平和憲法が、これまで戦争のない他国に先んずる規範においてどれほどの

(流通・人事・文化的に)経済効果があり、
多様性を生み出したのかを説くこと。

 

これを戦争とそこに生まれる戦争経済と

殺人のモラルにより統制されることで社会文化そのものが覆されること。
 また、出来るなら裁判所機関群に、(人権的に)正しい意味での権利拡張と、

この「国家に先んじる個人の人権」維持を政府に先んじて認めさせる必要性があるでしょう。


②「自衛隊の軍化」に対しては・・・
先にも述べた「倫理の先進性」放棄による、

日本の国民社会のメンタリティーの喪失を起こし、
殺人の罪に対する規範を狂わせ、個人の権利のよりどころが「殺人」と「戦争での殺人」に左右されることで、
現行政府のあらゆる「個人の権利」の縮小に歯止めがかからなくなること。

また、現行の社会体制が根底から変わる嚆矢となってしまうことから、
これを容認せず、国家を超えた人類においての人権と倫理の維持、平和の尊重の元で、
これを否定し、「個人の人権」を護ることが必要です。

 

その上で、完全なる防備・・・殺さず、傷つけず、捕捉や捕縛、

防御に特化した防備力のフォーマットを各地域、状況ごとに考え
これに準じて、戦略、戦術、装備、訓練を行い、これをひとつのパッケージとして他の地域にも教える。

 

残念ながら軍需産業そのものの経済的な効果・・・

正確には従事せざる得ない企業群も人間として日々を生きており
これを即座に否定しては生すら否定しかねません。

だから、それを殺人である戦争のものではなく、

人や地域、文化を守る防備の産業へ転化させることが必要になってくると思います。
日本独自のフォーマット維持に繋がるなら、防備でなく、

独自の産業ルールでも技術体系でもいいのですが・・・。


③「TPP」非関税障壁における「日本語」の非主流化について。
この「TPP」に関しては私もざらっとしか把握していないのですが、
どうも私が最初にイメージした、環太平洋の各国家の独自産業を維持しつつ、

これを相互に広域流通させる補完的流通機構の取り決めとは
異なっているようで・・・最も問題なのは日本および

各国の独自産業の維持への相互干渉による全体の疲弊と、
あとは関税の撤廃問題のける、非関税障壁に各国家間の、

正確にはこれを形成する「地域的特性(言語や習慣的な保持)」の権利すら害されることへの危惧でした。
もっとも問題は「日本語」が障壁とされた場合、日本人の倫理や(平和)憲法が障壁とされた場合です。
それほど、この取り決めは強制的かつ強権であり、そこが私には問題と見えました。


④「震災における東北地域の現状」についての心構え。
まず東北のあらゆる在住の方々は、他の地域の、他の国家の住民同様に、人権を保障された人間個人であり、
そこに差別も区別も一切なく、あるのはどう状況を打破するかという手立てのみだと考えています。
残念ながら、様々な経済とその産業的契約により、本来調べるまでもなく、

現状も汚染を広げている地域からの広域退避と、その再編は進まず、産業も真の回復とはいえません。
しかし、常に忘れてはならないのは、原発の被害の上で被災した人々すべてが、該当の地域から退避し、
代替えとなる土地と、産業システム、保障を得なくては先に進まないことです。


⑤「韓国」や「中国」などの他国に対しての意識・・・。
先に、「人種差別社会」が出来ないことをいいます。
人種などというカテゴリーはそもそもが、地域の文化種類の延長でしかなく、本来は、
「黒人(今はもっと別の言い方もあるのですが)」にも

「白人」にも「黄色人種」にも、どの国の人々にも
隔てなく「人権ある人間個人」として生存権はあるのです。

その上でその全てに隔てなく接し、

その多様な文化と歴史を自らの物語に加える。

この日本人の日常が「人種差別国家」には存在しません。
あらゆる世界と隔てなく接する包容の義、仲立つ意義を持つ社会が「日本」であり、

それが「日本」としてどのような大国より勝るのであれば、
例えば「韓国」も「中国」も差異なく、
(英雄譚風にいえば)ただそこの救うべき少女がいれば救い、ただそこに救うべき少年がいれば救い、
ただ見返りもなく我等は我等として人間と在るだけ。
故に、様々な国家間の問題があっても、人間として貶めあう必要性は皆無であると。
 

・・・ではここからは、具体的な方策を書き残します。

①ひとつは、ありきたりですが、新たな政党を造ること。
その指針には「(全人的)人間個人の人権の尊守」、「戦争の放棄」、「戦争を集団殺人として規定」、
「人種及び性別での差別撤廃と性別による特性の理解」、「人間倫理の構築」として、
現行の憲法に「あらゆる条項と政府に優先して個人の人権と倫理が規定され、これをもって
政府及び企業の集団的既得権を生産する」というものを付け加え、永遠に人権の維持を保障する憲法にする・・・
などがいいでしょうか?。

 


②「あらゆる宗教の違いでそれぞれに人権ある個人同士が争い合わないために」
「宗教の公平と容認のために、宗教の教義にすべからずの万人に、

人権と倫理を認める」という一文を付加するとともに、
あらゆる宗教の垣根を超えた「多宗教結束機構」ともいえる支援・監視組織の形成をもって
国政に宗教がかかわる場合におけるバランスの維持と
「人間個人」の倫理の公平を堅持のための監視とその法的是正の具申を行えるようにする。


③「東北地方の再編と新土地保障と農業システムの導入」
私の話は絵空音に聞こえるかも知れませんが・・・
切実に、東北地方の方々が、このまま汚染拡大地域にとどまるのは危険だと
考えています。
そこで、ひとつの提案ですが、
まず、東北被災地の内、特に影響の強い三県そのものを他県に複数の自治区として分散させる。
保障として従来持っていた土地と同規模の部屋面積を持つマンション群の付与を

(数十年単位で無償)保障した上で、
他県内の再編を行う。
そして各他県に複合型の大型室内畜産、農業生産システムを複数の産業区域として構築し、
これを移住した三県の人々で運営し、今後の震災時における対応の雛形として活用する。
ここで生まれた技術ノウハウは、その編入県に優先的に公開される。
されに三県の様々な産業も
また三県の方々には月に一度の放射線測定や治療を保障し、そのデーターを公的にいかせる形にする。
ここまでして、なおかつ福島原発の完全な隔離をして、

初めて「被災地」の「人間個人」の「人権」と「生活」が、
その一部でも維持できるかな?という状況でしょう。


④児童ポルノというより、同人誌産業をはじめとする二次作品分野に対する言及ですので
ここでは割愛します。

 

⑤最後に・・・もし、予想以上に現行政府や各企業体、宗教諸派が、「国民」の人権を縮小し、
それが抑圧以上になったなら・・・
他国、特に移民を受け入れ、自治に寛容な国家へ提案し、
「・・・人権の尊守」「人種及び性別での差別撤廃・・・」「戦争の放棄」などを旨として、
技術と倫理の輸出的移民を行うことでの第二の日本(自治)地域の形成を行うこと。
それには、相手国に、日本の現行政府や日本の契約者たちと相対しても利益あると認められることと、
技術・文化・生産のノウハウを持ち、それを共有すること、
また幾つかの企業スポンサーを得たうえで、国連などの第三者機関の容認を取り付けることが必要になるでしょう。

以上が、今後への提案です。

私は、もうこの(今回の参院選の)時点で、日本在住の人々の人権維持は、

かなり分岐点にあると考えています。その為、少々これまでをまとめてみました。

 

もちろん当サークルは、主に物語を仲介にした活動は行ってゆきます。
しかし、同時に、政治的?というか、倫理的指針はここに記した次第です。

ツィッターにも半分ほど乗せておきます。

 

ちょっと色々な事情でばたばたします。

 kozinoisi


 

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2013年7月17日更新

ぺこぺこ。実は体調を崩し、急性皮膚炎や蕁麻疹ほかちょっとピンチで一週間食事が出来なかったなど、

グロッキーでした。

 

今、色々なところで事業活動について活動準備中ですが・・・はてさて。

↓は、順に七夕用の二枚。大判は失敗気味です。

その下は「魂ちゃんの冒険~第四部編~」(旧「魂ちゃんの冒険」シリーズ)のプロローグ部分を

やっと描けました。

これが、事業や今準備している別ブログでの「魂ちゃんの世界発掘物語」の冒頭にもなります。

 

また色々準備中ですので明日の夜にでも。

 

 

 

 

 

七夕用

「魂ちゃんの冒険~第四部編~」プロローグ

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2013年7月8日 ご報告

七夕更新も、今日はちょっとした記念日だったのですが、それも
お祝いできなかったので・・・ブログのみ。

実は、このサークルの趣旨や活動を事業計画書にまとめ、
ちょっとだけ、啓蒙活動?というか、う~ん、事業を起こすための準備活動を
してみました。

ちょっと、へとへと。

商店や役所とか・・・ふむ~。

あらゆる地域を絵物語で紹介できるストーリーボードと、その有用性。


ということで、この件は置いておき・・・

七夕絵は近日。

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2013年7月4日~5日+6日更新分

遅くなりましたが、4日~5日にかけて

メインストーリー「機構物語」項目に「物語進行表」と

活動項目に画像と今後の活動説明を加えました。

 

ただ、少々体調不良にて、画の完成度がまだまだです。

 

この「進行表」には第五部までの出来事と、スピンオフ作品群との進行進行が

抜粋してありますが、まだ補足が必要です。

 

今後は、あと数日で年表をあげます。

メインストーリー「機構物語」項目内の各中項目も多々修正が必要でして

こちらも加筆します。

 

+6日ちょっと

すいません。ちょっとミスでブログが更新されていませんでした。

トップ絵変更済みです。しろくま~~~~。

特に非常に好きな箱タイプのものがありまして

これがいい。

ただ、夏らしさはもう1つかなあ?。

 

 

 

進行表

画像1 魂ちゃんの世界発掘物語

画像2 魂ちゃんの日本グルメ発掘物語

7月トップ絵

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6月26日~7月3日までのご報告

現在、①年表の改訂

   ②物語と各地域のコラボレーション画

   ③ホームページの各項目の修正

   

を進めています。

明日までは更新できず。すいません。

ご来訪の折のご不便をお許しください。

では~

 

 

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2013年6月25日報告文

ぺこ。前夜にするつもりが遅くなりました。

現在、素案ながら進行表を造っています。

試作ですが・・・。

問題は、中の文章でつまっており・・・中断中でして・・・・・今夜には半分完成させます。

 

それと、登場キャラクターの名称を変更し、

メイン主人公である「主の御魂」の通称を

他のキャラも女性型は「姫」とつけようかと。

字形での判別が難しく、イメージがつかみにくいと考えたからです。

そうすると年表も修正ですが・・・。遅れに遅れている第四部中盤以降を

作成するついでです。

男性系は「士」とか「夫」とか加えても・・・(明治前の日本か!汗)。

 

これからこれまた遅れに遅れていた色々なサイトさんにお邪魔してこようと思っています。

 

 

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2013年6月24日更新分

ぺこ。すいません。

22日に提言をあげて、ちょっと体調不良に。

どうもおかしい。

 

今、物語の進行表を作成しています。

あと、どの物語がどのように地域に役に立つのかの開設図も。

 

更新は「機構物語」の概略文章を改訂しました。

ここに進行入れます。

 

ではまた深夜。

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児童ポルノ規正法改正について

児童ポルノ禁止法改正についての提言。

 

多くの方が書かれているようなので、
私見を要約的に書くだけですが・・・

まず児童ポルノというより、AV産業などを含めた、
この性風俗の映像作品産業の問題点提起の線引きがあいまいであること。

最初、例えば、芸能人と呼ばれる、各テレビ局・ラジオ局・音楽産業等に繋がりのある事務所や劇団
に所属した上でのグラビアアイドル等との性的な映像や喧伝と、
そうでない新興の事務所や映像会社等との性的な映像や喧伝との差異から、
特に低年齢の子女を登用した性表現の過激な作品群や製作意図を、ただ製作側が利己的に、
参加する子女の芸能的活躍の場とその地位の向上を視野に入れず、その収益のみを意図した状況を問題視して、
児童ポルノとし、
ここに発生する子女の「人間個人」の「人権」、「教育権」、「成長権」などを阻害する
製作側の人権侵害の問題点、契約の不備に夜問題点、参加を許諾した親・親族の責任問題を追求し、
これを是正し、参加子女の「人間個人」としての「人権」の保障と安全、就学、

成長の保障を維持するという観点から
これらの児童ポルノの問題は提起されているはずと思っていました。

私には、不透明すぎる現行の芸能産業も、十分以上に「人間個人」のあらゆる「人権」侵害が日常的に行われ
そこの「人権的平等」があるのか、人間の平等化を無視する階層化が生じていないのか?
芸能界と、新興の映像産業との繋がりや、そもそも現行の芸能界と呼ばれる映像・喧伝産業の
人権状況が明確でないことが、こういう性風俗につながる産業の人権維持の弊害になっていると考えます。

その上で、今回の規正法ですが・・・・・?でした。
要するに、児童子女の人権の確立と侵害への罰則強化や

契約的保護をうたっているものであると思っていましたが、

 

・存在する映像を見た段階での性的興味からの行動の罰則化→人間個人の性的な本能的反応の否定に

つながるとともに、本能的反応の規制が「人間個人」の生存権および、「政府機関」側と

同じ人間としては否定している差別化につながる恐れ、
また現行の未成熟の情報流通手段および発生手段化でのインターネットシステムの表現氾濫状態下、起こりうる不当な罰則化の氾濫。

 

・所持の罰則化→「人間個人」への所持物の強制的検閲乱用から来る個人的プライバシーの侵害。

 

・アニメ・漫画・3D映像等への「人間個人」の「思想作品物」への罰則検討→規定のされない

あらゆる状況で行われる規制は、例えば美術では裸婦画や  広告、喧伝、印刷物、写真、および過去に発行されたあらゆる文物への適用になれば、また、思想作品物の「人間個人」による自由製作の否定に繋がる恐れからの言論の自由の否定。

 

???・・・これは、児童・子女を救う法律ではなく、
国民が性的な興味を持つこと、
また所持物の一方的検閲による行動規制、
思想を生み出すことと作品制作の規制、
という国民の「人間個人」としてのあらゆる規制を行う法律を、

閣議ではなく議員立法として提出されたのかな?

 

これは自民党や他の「自衛隊」の軍化や、

その先の徴兵を行い「人権あり殺人を罪とする」「人間個人」を殺人者として
その「権利」を壊そうとする目的と繋がりのある意図で出されたのかと一瞬思ってしまった。

私は現行の成人向け同人誌の行過ぎた「原作」の思想侵害については
その原作側の思想保護と、両者の言論の自由を守るための草案は持っているのですが
「児童ポルノ規制法」は、そういう性的表現の残虐化抑制とも

異なる意図なので(という意図に見えるので)、
これは廃案にされ、別途、児童ポルノの定義と、
出演子女の人権の擁護、性的表現の残虐性の抑制と原案保護および言論の自由の維持を
勘案した法案を作成しなおされたほうがいいと思いました。

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2013年6月21日更新分

21日になってしまいましたが更新でピクニック編の続きです。

最初二枚でしたが、最後まで。

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2013年6月19日更新分

「サークル解説」→「サークル目的」の規約、目的等を改訂しました。
もともと過程途上の文章で、読み直してみたらひどい内容。
でしたので改訂しました。骨子は変わりません。

それと、ピクニック編の追加二枚おきました。↓。

まだまだ改修することが多いですが・・・。次回も明日更新します。
シリーズは全て乗せた後、文章をつけて「魂ちゃんの冒険」各項目へ掲載しなおします。

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2013年6月18日更新分

ぺこ。ちょっと遅れましたが、新しいシリーズをこちらに。9枚前後の連作です。

もともとメールマガジン用に作っていましたが、これをこちらに(苦笑)。

 

その内の最初の四枚です。

「フロランタン」と「ショートケーキ」にはある意味があるのですが。

 

それではまた明日。

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2013年6月16日更新分

トップ絵を「紫陽花」のものに変えました。父の日記念。

実は父の日を一週間勘違いしていまして・・・・・・専用のものが間に合わなかった(汗。

この紫陽花と魂ちゃんの連作は作っているのですが、どうにもこうにも、紫陽花の描き方や、見せ方を試行錯誤。

だからずれます。

それと明日には五月中に掲載予定のピクニック編の一部をこちらに置いておきます。

こちらも現在作成中です。

ソーシャルの方にもちょっとおいておかねば。

 

ツィッターでちょっとした問いかけを行いましたが、これとは別に地域ブログへアクセスしなくては。

ということで・・・数日後に。

新しいトップ絵

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